ビタミンDが不足すると…

ビタミンDと言えば、カルシウムと骨を連想する人も多いかと思いますが、ビタミンDは、骨だけでなく私たちの健康のさまざまな箇所に関わっています。もしも、ビタミンDが不足してしまったら、どうなるのでしょうか?

ビタミンDが不足すると、その不足分と比例してさまざまな病気のリスクが高まることがわかっています。ビタミンDの不足が原因と考えられる病気やトラブルの例を挙げてみましょう。

骨折 、骨軟化症 、くる病 、ガン 、高血圧 、うつ病などなど

上記の病気やトラブルは、どれも一度かかると完治が難しいようなものばかりです。ビタミンDの不足は、成長期の発育不良や老後に骨が弱くなって寝たきり生活といったような、骨に関するトラブルや病気のリスクの増減率に関わっています。それ以外にも、閉経後の女性特有の骨折や情緒不安などとも関わっています。女性特有のこれらの病状の一番の原因は、ホルモンバランスの乱れ(閉経からくる)にありますが、その時にビタミンDが不足していた場合、これらの症状は更に悪化する可能性があります。

ビタミンDは、骨などの私達の身体に一生必要なものや、またその他たくさんの重大な病気を跳ね除けるのに大切な栄養素の1つです。ビタミンD不足にならないように、普段の食生活を気をつけましょう。

ビタミンDが多い食物

ビタミンDを多く含む食品としては、鮭、マグロ、イワシ、干し椎茸、乳製品、卵、レバー、魚の肝油などがあります。