日本はサプリメント後進国

日本も高齢化社会がすすみ、中高年などの健康に関心のある年代の人口が増えてきています。生活習慣病にかかる人は、年々増加して、病気の予防への関心が高まっています。

しかし、アメリカと日本を比べるとサプリメントへの認識や考え方は大きく異なるものがあります。

日本とアメリカの基準の違い

日本では、薬事法でサプリメントは健康食品に分類されます。そのためサプリメントに含まれる成分は薬事法の規制を受けてしまいます。例えば、ビタミンやミネラルが十分に製品に配合できないケースがあります。日本は、法律の準じた基準でしかサプリメントをつくることができません。

しかし、アメリカでは、臨床医向けに製造されたサプリメントが医療の現場で使用されています。そして医師も多くの成果を上げています。その結果、アメリカのサプリメントは臨床データが積み重ねられ、サプリメントの質も向上し続けます。

アメリカは、国を挙げての健康管理

アメリカの国民の健康管理のための予算は、1994年時点で年間1兆ドルです。これは、アメリカの軍事予算に匹敵する数字です。また国立衛生研究所や国立科学アカデミーなどの国の機関による病気の予防のための研究が積極的にされています。

日本の長寿は健康じゃない?

アメリカと日本では、寝たきり老人の数は、日本はアメリカの約5倍もいるといわれています。日本の人口は、アメリカの約半分なので、とても大きな差があるのがわかります。日本の長寿は、けっして健康とイコールでは、ありません。

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